大津No,1の分譲住宅会社だからこそ感じるやりがい
元々リフォーム会社に勤めていたのですが、収入面で不安があり、中長期的に働ける環境を求めて転職活動を始めました。高栄ホームは、スカウト会社からの紹介で出会いました。もう1社見ている会社もありましたが、収入面の他、新卒で入社した不動産会社の経験が活きると考え入社を決めました。
現在設計部は7名体制で活動しています。高栄ホームは注文から建売、売建まで幅広い商品を扱っておりますが、私は売建メインで対応しています。もちろん1人で営業をすることがほとんどですが、設計部は未経験者も多い部門のため、同席してもらいサポートいただく形での実践型育成も行っています。
やりがいは大規模分譲地の設計案の検討です。高栄ホームは、分譲地開発が多いからこそ、街並みを非常に重視しています。隣接する住宅の外観が一貫性はありつつも全く同じにはならないようにする等、街全体のデザインにもこだわっています。また検討プロセスは、上長1人で決めるのではなく、課内はもちろん、営業部とも連携しながら進めていきます。このようにこだわりを持ち、多くの社員とブラッシュアップしながら創り上げたアイデアが通った際は大きなやりがいを感じます。
役職がついているので、自分だけでなく部下の力をつけていきたいと考えています。社内コンペの際に、どこかに偏ることなく、がなかったら全員が誰かに選ばれる住宅をつくれるようになることが1つ理想です。
08:45:出社
09:00:朝礼と掃除
10:00:お客様の進捗管理ミーティング お客様との打ち合わせ資料作成
12:00:昼食
13:00:課員の図面及び見積もりチェック
15:00:プラン作成。建売案件やプラン依頼分の対応
18:30:帰宅
✓ 対応案件数がインセンティブに乗る!頑張りが適切に評価される!
両親が家づくりで後悔している姿を見てから「思い通りの家を建築できる人になりたい」と思い、就活では住宅会社中心に見ていました。最終的には地域密着型で設計機会が多い高栄ホームを選びました。より早いスピードで成長できる・より多くのお客様の理想をカタチにできる環境は、まさに私のやりたいことが叶うと確信しました。
私は、入社半年でサブ担当として打ち合わせに出ることができました。お客様と直接打ち合わせを行いながら図面を作成しています。設計の同期と現場にもよく足を運びますが、自分のプランが実現する過程はやりがいを感じます。他社よりもかなり早く実践の場に立てるので、私のように「1日も早く実際の図面を設計したい!お客様の前に立ちたい!」と考えている方にはぴったりの環境だと思います。
まずは1人で打ち合わせができるようになりたいです。同時に、建築の知識や提案の仕方も身に着けていきます。機会が来た際に、しっかりとお客様によりよい提案ができるように準備をしていきます。
また、来年は2年目になるので、後輩に「2年目に見えないですね」と言われるような先輩になりたいです。元々大学でサークルのリーダーをやっていたということもあり、後輩にはいい姿を見せたいという気持ちが強く、残り半年さらにギアをかけて頑張ります。
退勤後や休みの日は同期とご飯に行ったり、家でゆっくりと過ごすことが多いです。また家族とも仲が良いので、土日に有給を取って家族と遊ぶこともあります。社会人は不安もありましたが、しっかりと自分の時間が作れています。
08:45:出社
09:00:朝礼と掃除
10:00:設計ICの週ミーティング
12:00:昼食
13:00:お客様とのプラお打ち合わせ
15:00:お打ち合わせ後のプラン修正、見積作成
17:00:業者依頼
18:30:帰宅
✓ 残業が少なく働きやすい!